2008-12-15(Mon)
牛乳で骨を丈夫にできる?
こんばんは、けいじです。
また牛乳の話を。
骨を強くするには、
「カルシウムをたくさん摂るのが一番」
と思っている人が多いようです。
だから、
カルシウムが豊富に含まれる牛乳を飲めば骨が強くなると。
でも、僕はそうは思っていません。
カルシウムの平均摂取量は、
国や地域で(食文化の違いで)大分幅があります。
日本人は、カルシウムの摂取量が足りてない人が多いと言われていますが、
アフリカの人たちなんて、
その足りてない日本人の半分以下だったりします。
ちなみに、アメリカ人は牛乳をたくさん飲むので、カルシウムの摂取量は世界的に見ると多いです。
でも、そんなアメリカ人より、
カルシウムが足りてないとされるアフリカの人たちの方が骨密度が高いのです。
それから、
日本人が原始生活をしていた時代は、今現在の日本人よりカルシウムの摂取量は少なかった。
でも、
昔の方が骨密度は高かったと考えられています。
さらに、
宇宙飛行士は、栄養の面ではかなり計算された食事をとっています。
しかし、一週間でも宇宙にいれば、骨密度(特に足の)は激減してしまいます。
今挙げたものから、
骨密度の高低の因果関係を考察すると、
一貫しているのは、
「カルシウム摂取量」よりも「運動量」です。
骨を丈夫にするには『運動』が不可欠なんです。
身体は、本当にうまくできています。
運動量が多いということは、
「骨にかかる負担が大きい」ということです。
身体には適応能力があり、
「最近、骨に大きな負担がかかるから、それに備えて骨を強くしよう」
と、身体が勝手に骨を丈夫にしてくれるんです。
カルシウム摂取量がかなり少なくても、
栄養失調とか、「超」がつくほどの偏食でもない限り、牛乳は飲まなくても大丈夫です。
カルシウムは、
ホウレン草、小松菜、カブ菜、大根菜、ブロッコリン、大豆製品全般…、
アジ、イワシ、サンマなど多くの魚類(特に干した魚はカルシウム含有量がかなり増える)等々、色んなものに含まれています。
野菜や魚を食べていれば、何の問題もありません。
昔ながらの日本食は、日本人に適合した、素晴らしい食文化です。
日本人は、欧米人に比べ、腸の長さも違うし、
それぞれの消化酵素の分泌量も違い、
免疫機能も、何に強いとか何に弱いとか微妙に違います。
みんな、その土地に適応し、その土地の食べ物に適応し、淘汰されてきたのです。
身近で穫れた物を食べ、よく身体を動かす。
それが一番なんですね。
あ、いつの間にか牛乳の話じゃなくなってしまった。
また牛乳の話を。
骨を強くするには、
「カルシウムをたくさん摂るのが一番」
と思っている人が多いようです。
だから、
カルシウムが豊富に含まれる牛乳を飲めば骨が強くなると。
でも、僕はそうは思っていません。
カルシウムの平均摂取量は、
国や地域で(食文化の違いで)大分幅があります。
日本人は、カルシウムの摂取量が足りてない人が多いと言われていますが、
アフリカの人たちなんて、
その足りてない日本人の半分以下だったりします。
ちなみに、アメリカ人は牛乳をたくさん飲むので、カルシウムの摂取量は世界的に見ると多いです。
でも、そんなアメリカ人より、
カルシウムが足りてないとされるアフリカの人たちの方が骨密度が高いのです。
それから、
日本人が原始生活をしていた時代は、今現在の日本人よりカルシウムの摂取量は少なかった。
でも、
昔の方が骨密度は高かったと考えられています。
さらに、
宇宙飛行士は、栄養の面ではかなり計算された食事をとっています。
しかし、一週間でも宇宙にいれば、骨密度(特に足の)は激減してしまいます。
今挙げたものから、
骨密度の高低の因果関係を考察すると、
一貫しているのは、
「カルシウム摂取量」よりも「運動量」です。
骨を丈夫にするには『運動』が不可欠なんです。
身体は、本当にうまくできています。
運動量が多いということは、
「骨にかかる負担が大きい」ということです。
身体には適応能力があり、
「最近、骨に大きな負担がかかるから、それに備えて骨を強くしよう」
と、身体が勝手に骨を丈夫にしてくれるんです。
カルシウム摂取量がかなり少なくても、
栄養失調とか、「超」がつくほどの偏食でもない限り、牛乳は飲まなくても大丈夫です。
カルシウムは、
ホウレン草、小松菜、カブ菜、大根菜、ブロッコリン、大豆製品全般…、
アジ、イワシ、サンマなど多くの魚類(特に干した魚はカルシウム含有量がかなり増える)等々、色んなものに含まれています。
野菜や魚を食べていれば、何の問題もありません。
昔ながらの日本食は、日本人に適合した、素晴らしい食文化です。
日本人は、欧米人に比べ、腸の長さも違うし、
それぞれの消化酵素の分泌量も違い、
免疫機能も、何に強いとか何に弱いとか微妙に違います。
みんな、その土地に適応し、その土地の食べ物に適応し、淘汰されてきたのです。
身近で穫れた物を食べ、よく身体を動かす。
それが一番なんですね。
あ、いつの間にか牛乳の話じゃなくなってしまった。
theme : モノの見方、考え方。
genre : 心と身体








